2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧
AS3.0クラスExternalInterfaceExternalInterfaceクラスは外部 APIで、ActionScriptとFlash Playerコンテナ間の直接通信が可能なアプリケーションプログラミングインターフェイス。 コンテナの通信例として、JavaScriptを含むHTMLページや、Flash Playerが埋…
ActionScript3.0ではJavaなどのプログラミング言語と同じように、クラスの中にコンストラクタという関数が存在します。 コンストラクタとは、クラスの生成時に自動的にコールされるのですが、クラス名とASファイル名と同一であるため、混乱するかもしれませ…
Papervisionとかでかなりactionscriptのクラスファイル、ライブラリというものが普及しているのでしょうか。 その一つであるTweenerクラスはGoogle Code(http://code.google.com/p/tweener/)に公開されているクラスで、今回Tweeter導入方法についてできる限…
ActionScriptS3.0での外部XMLデータ読み込み方法。 1.XMLクラスのインスタンス生成var xml:XML = new XML(); 2.URLLoaderクラスを生成 外部ファイルを入れるクラス、URLLoaderを生成しますvar loader:URLLoader = new URLLoader(); 3.URLRequestクラスの生成…
MXMLとはXML言語で、Adobe? Flex? アプリケーションのコンポーネントユーザインタフェース配置をする記述です。 MXML記述により、アプリケーションのバックグラウンドの定義をすることも可能で、サーバサイドデータソースへアクセスやユーザインタフェースコ…
フラッシュCS4を軸に、読み込み画像サイズやステージ幅などの数値についてまとめてみました。 ■FlashCS4のステージ縦横幅、オブジェクトのサイズ指定の上限と制限と限界値 2880pxまでです。それ以外は通常表示されなくなります。 ■FlashCS4のフレーム数、レ…