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Flash制作講座フラッシュ制作講習

FLASH制作からActionScriptによるFlashコンテンツ制作のためのフラッシュ制作講座

AS3.0importステートメント使い方

importステートメントとは、デフォルトで用意されたクラスやパッケージを、import指示子記述をすることによって、クラス名指定で直接クラス参照が可能になります。

import指示子を使用しない場合は、完全修飾クラス名記述での参照になります。

パッケージ内クラスはimportステートメントも完全修飾クラス名も記述なしでアクセスするとコンパイルエラーが発生します。

ActionScript3.0と2.0との参照について

ActionScript 3.0のimport

// ActionScript 3.0クラス定義

package {
 import flash.display.Bitmap;// importステートメントが必須
 public class as3 {
 function as3() {
   trace(flash.display.Bitmap);  }
 }
}

ActionScript 3.0パッケージ定義のクラスを参照するにはimportステートメント記述が必須になる。
完全修飾クラス名で参照を記述しても、importステートメント記述がないとReferenceErrorが発生する。


Flash9タイムライン上ではimportステートメントは完全修飾名指定でなく、クラス名のみの参照が可能

■Flash 9タイムラインから完全修飾名でなく、クラス名のみで参照

// フレームアクション

trace(new Bitmap); // Output: [class Bitmap]


Flashタイムラインでは、デフォルト仕様でクラスが自動的にimportされるのです。


ActionScript 2.0のimport

// ActionScript 2.0クラス定義

import flash.display.BitmapData;

class as2 {
function as2() {
  trace(BitmapData); // 出力: [type Function]
  trace(flash.display.BitmapData); // 出力: [type Function]
 
  trace(BlurFilter); // importステートメントがないのでコンパイルエラー
  trace(flash.filters.BlurFilter); // 出力: [type Function]
 }
}